2024年8月11日(日) 10時~17時(開場9時半)
メディカルアートセミナーⅡ
部位別物療の基礎と応用Ⅱ~筋・筋膜/靭帯・腱/関節のリリース~
2024年8月11日㈰ 10時~17時(オフライン:開場9時半)
【内容】部位別 電療の基礎と応用Ⅰ
- 1. 温熱エネルギーの特性と筋膜リリース・関節可動性改善のしくみ(超音波、ラジオ波、吸引機器、微弱電流)
2. 頚部、肩関節疾患への物療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
3. 肘、手関節疾患への物療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
4. 腰、股関節疾患への電療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
5. 膝関節疾患への電療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
6. 足部疾患への電療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
7. 質疑応答
このセミナーで得られるメリット!
1. 各エネルギーの特性を知り、使い分けが出来るようになる!!
2. 各部位の筋膜リリースのポイントが分かる!!
3. 各部位の関節可動性改善のポイントが分かる!!
<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
治療の中で、ペインコントロールを行った後、次に行う重要な要素として、可動性改善があります。
更に、可動性改善は、筋・筋膜、腱・靭帯、関節のリリースに分けられます。
超音波機器、ラジオ波機器、吸引機器、微弱電流機器等の物理療法は、筋・腱・関節の全てに使用する事が出来ますが、エネルギーの特性として得意不得意があります。
筋膜リリース、腱の拘縮、関節拘縮の仕組みを知り、各物理療法エネルギーの特性を知り、何故この部位、この症例にこのエネルギーをどの様に使用するとより効果的なのかを理解すると物理療法は驚くような効果を発揮します。
部位ごとの症例と共に部位ごとの簡単な機能解剖学を交えながら効果的な使用方法ご紹介させて頂きたいと思います。
当院で見られる整形外科等でリハビリを継続していたけど改善が乏しい患者様に、関節の拘縮が改善出来ていない患者様が多く見られます。
腱の拘縮、関節の拘縮は特に改善が難しいため、各部位の関節へのアプローチは特に重点的に行わせて頂きたいと思います。
現在勤務されていて今後開業を検討されている先生、ラジオ波や吸引機器があるけど上手く使いこなせていない先生、超音波があるけど効果的に使いこなせていない先生、微弱電流等の電療機器でも筋膜リリースが出来る事を知らない先生等、明日から直ぐに現場で使用できる内容となっております。
セミナー途中でも随時質問を受けながら進行いたしますので、ご興味のある先生方、是非ご参加ください。
【オフラインセミナー開催場所】
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL:03-6379-2069
京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。http://www.team-s-hp.com
【セミナー受講料】
オフライン(会場)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き) 一般の方 20,000円(税込22,000円) 学生の方 10,000円(税込11,000円)
オンライン(zoom)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き)
一般の方 20,000円(税込22,000円)
学生の方 10,000円(税込11,000円)
【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ
日本メディカルアート協会
メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp
オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。
※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。
※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。
2024年4月21日(日) 10時~17時(開場9時半)
メディカルアートセミナーⅡ
部位別電療の基礎と応用Ⅰ~ペインコントロール・EMS~
2024年4月21日㈰ 10時~17時(オフライン:開場9時半)
【内容】部位別 電療の基礎と応用Ⅰ
- 1. 電療エネルギーの特性とペインコントロールのしくみ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
2. 頚部、肩関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
3. 肘、手関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
4. 腰、股関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
5. 膝関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
6. 足部疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
7. 質疑応答
このセミナーで得られるメリット!
1. 各種エネルギーの特性を知り、使い分けが出来るようになる!!
2. 各部位のペインコントロールのポイントが分かる!!
3. 各部位のEMSのポイントが分かる!!
<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
現在、整形外科、整骨院、治療院、多くの施設で様々な電療機器が使用されていると思います。
様々なメーカーから色々な電療機器が出ていますが、エネルギーとして分類すると大きくはハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流とに分けられます。
現在、国内のペインコントロール機器の主流はハイボルテージですが、メーカー様から最初に言われたプログラムしか使用させていない先生方を多く見かけます。
症状に応じて、部位に応じて、目的に応じてエネルギーの種類を使い分ける、周波数・プログラムを使い分ける、パルス幅等を使い分けると確実に今よりも更に高い治療効果を得る事が出来ます。
それぞれの機器のエネルギーの特性を生かして、何故この部位、この症例にこのエネルギーを選択すると効果的なのかを、部位ごとの簡単な機能解剖学を交えながらご紹介させて頂きたいと思います。
また、現在、多くの機器はEMS機能を搭載している機器が多く、猫背改善(上位交差性症候群)や骨盤矯正(下位交差性症候群)にEMSは非常に効果的です。
ただ痩身や筋肉を動かすだけのEMSではなく、上位交差性症候群や下位交差性症候群の機能改善を行う為のEMSの使用方法も一緒にご紹介させて頂きたいと思います。
現在勤務されていて今後開業を検討されている先生、色々と機械はあるんだけど上手く使えているか自信がない先生、今まで疑いもなく同じプログラムでボリュームだけ調整していた先生、古い機器だからと諦めている先生、翌日から直ぐに現場で使用できる内容となっております。
セミナー途中でも随時質問を受けながら進行いたしますので、ご興味のある先生方、是非ご参加ください。
【オフラインセミナー開催場所】
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL:03-6379-2069
京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。http://www.team-s-hp.com
【セミナー受講料】
オフライン(会場)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き) 一般の方 20,000円(税込22,000円) 学生の方 10,000円(税込11,000円)
オンライン(zoom)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き)
一般の方 20,000円(税込22,000円)
学生の方 10,000円(税込11,000円)
【お問い合わせ・お申し込み】
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下高井戸ヒーリングプラザ
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メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp
オンラインはZOOMを使用する予定です。
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2024年3月24日(日) 10時~17時(開場9時半)
メディカルアートセミナーⅡ 特別編
ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器 Ⅴ
~感覚器の臨床応用~感覚器と体幹~下肢の繋がり
2024年3月24日㈰ 10時~17時(オフライン:開場9時半)
【内容】
1. 感覚器で紐解く体幹~下肢の繋がり(歩行) 野田・根城
2. 体幹部の障害(腰痛)と感覚器アプローチ 野田・根城
3. 股関節障害と感覚器アプローチ 野田・根城
4. 膝関節の障害と感覚器アプローチ 野田・根城
5. 質疑応答
このセミナーで得られるメリット!
1、 腰部~股関節~膝関節疾患と感覚器との繋がりが理解できる!!
2、 感覚器から歩行がみれるようになる!!
3、 腰部~股関節~膝関節の治療に感覚器のアプローチが加えられるようになる!!
<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
前回、頚部・足部・自律神経とより感覚器の影響が大きい部位への感覚器アプローチをご紹介させて頂きました。
今回のセミナーは、臨床の現場で半数以上を占めるであろう腰痛、股関節痛、膝関節痛に対する感覚器アプローチをご紹介させて頂きたいと思います。
施術(治療)と感覚器をどの様に繋げば更に治療効果を高め、臨床の現場で活用していけるか、参加された先生方が明日から使用出来るように言語化、体系化してお伝えさせて頂きたいと思います。
感覚器への介入は従来の腰部、股関節、膝関節の治療効果を更に高め、且つ少しでも効果を持続する事に繋がりますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。
<< 講師 根城祐介 ATC からのメッセージ >>
前回、部位分けにて頸部から自律神経系までを学習しました。
今回のセミナーはこちらの講座内容をベースに、より症例をピックアップした内容に入っていきます。
特に下肢からのグラウンディング(地面に足を接地し感じる/動く)による上行性の刺激は、姿勢・歩行動作を制御するために必要不可欠な力となります。
このセミナーを受講することにより、多動的&能動的アプローチを学習できるので、お子さんからご年配の方まで幅広くアプローチできるようになります。
【オフラインセミナー開催場所】
成城ホール(砧区民会館) 集会室E
〒157-8501 東京都世田谷区成城6-2-1
小田急線 成城学園前 北口下車 徒歩5分
https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/seijohall/access.html 【セミナー受講料】
オフライン(会場)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き) 一般の方 20,000円(税込22,000円) 学生の方 10,000円(税込11,000円)
オンライン(zoom)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き)
一般の方 20,000円(税込22,000円)
学生の方 10,000円(税込11,000円)
講師 : 根城 祐介
■資格
・全米公認アスレティックトレーナー(ATC)
・NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
・NASM認定コレクティブエクササイズスペシャリスト(CES)
・PRI認定トレーナー(PRT)
・FRC認定モビリティースペシャリスト(FRCms)
【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ
日本メディカルアート協会
メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp
オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。
※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。
※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。
2024年2月11日(日) 10時~17時(開場9時半)
メディカルアートセミナーⅡ
感覚器を応用した自律神経アプローチ~感覚器からみる自律神経調整~
2024年2月11日㈰ 10時~17時(オフライン:開場9時半)
【内容】
1、 自律神経と感覚器の繋がり
2、 自律神経と感覚器の評価
3、 自律神経への物理療法(吸引機器、ラジオ波機器、電療機器)
4、 自律神経への手技療法
5、 自律神経へのエクササイズ
6、 質疑応答
このセミナーで得られるメリット!
1、 自律神経障害の原因、病態を説明できるようになる!!
2、 自律神経と感覚器の評価が身に付く!!
3、 自律神経への受動的・能動的なアプローチが身に付く!!
<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
自律神経障害は、不定愁訴の中でも特に多い症例です。
自律神経障害は病態も様々で、筋・筋膜性の症状、頭痛や眩暈などの症状、痛みの症状、内臓の症状、睡眠に関する症状などが混在してみられることが多々あります。
従って何からどの様に介入したらいいのか迷われる先生も多いと思います。
一見、バラバラの症状のように思える自律神経も、感覚器を介して考えるとシンプルにストーリーを組み立てる事が出来ます。
自律神経治療は、自律神経障害の評価が難しいというのが最大の難点ですが、自律神経線維の影響が大きい横隔膜、浅筋膜、感覚器(視覚)の評価を行う事で自律神経障害の評価を行う事が出来ます。
施術の前後にこれらの評価を入れる事で患者さんに自律神経治療の変化を体感して頂く事が出来ます。
自律神経障害への治療アプローチは、大きく受動的なアプローチと能動的なアプローチをご紹介させて頂きたいと思います。
受動的なアプローチとしては、微弱電流機器、ラジオ波機器、吸引機器等の物理療法を使用したアプローチと手技やアクティベーターを使用したアプローチをご紹介させて頂きたいと思います。
能動的なアプローチとしては、感覚器(視覚)や呼吸を利用した各種セルフケア用のエクササイズをご紹介させて頂きたいと思います。
自律神経の機能解剖、自律神経障害の病態の特徴、自律神経障害の評価をご紹介させて頂くとともに、必要最小限のシンプルな手技と物理療法を組み合わせて、誰でも出来るような自律神経へのアプローチをご紹介致します。
ご興味のある方はぜひご参加下さい。
【オフラインセミナー開催場所】
下高井戸ヒーリングプラザ
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL03-6379-2069
京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩4分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。
http://www.team-s-hp.com
【セミナー受講料】
オフライン(会場)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き) 一般の方 20,000円(税込22,000円) 学生の方 10,000円(税込11,000円)
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2024年1月14日(日) 10時~17時(開場9時半)
メディカルアートセミナーⅡ
アクティベーター・ドロップベッドを使用した姿勢矯正
~感覚からみる姿勢矯正~
2023年1月14日㈰ 10時~17時(オフライン:開場9時半)
【内容】
このセミナーで得られるメリット! 1 矯正の真の目的が分かる! 2 患者さんが納得する動的評価が身に付く! 3 アクティベーター・ドロップベッドをフル活用出来るようになる!
<< 講師 野田重信からのメッセージ >> 姿勢矯正という名目で「猫背矯正」や「骨盤矯正」はグループ院様中心に自費のメニューとして多く行われていますが、現在、殆どの矯正が静的な姿勢評価と脚長差をもとに行われており、骨格の「ズレ」を戻すことを目的としています。
しかしながら、骨格の「ズレ」を矯正するというのは医療の中では受け入れられないことが多く、否定的な意見のDr.も少なくありません。
継続して矯正を続ける事で身体機能が改善し、姿勢も改善していくという現象は臨床の中では多く見られますが、「感覚器」という側面でみて、機序効能を考えていくとDr.も納得せざるを得ない様な説明が可能となります。
今回は、座学として感覚器と姿勢・矯正がどの様に関係しているかをご説明させていただき、実技としては猫背の感覚器評価、動的評価、骨盤への感覚器評価、動的評価をご紹介させていただきたいと思います。
矯正には、場所も取らず手軽に行えるアクティベーターとポータブルドロップベッドを使用し、感覚器改善の為の矯正をご紹介させていただきたいと思います。
また、矯正効果をより長持ちさせるための自宅でのエクササイズも併せてご紹介させていただきたいと思います。
アクティベーター・ドロップベッドを使われたことがない先生でも、簡単に使用していただけますので安心してご参加ください。
また、オフラインで参加される方でアクティベーターをお持ちの方はアクティベーターをご持参ください。
ご興味のある方はぜひご参加ください
【オフラインセミナー開催場所】
下高井戸ヒーリングプラザ
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL03-6379-2069
京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩4分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。
http://www.team-s-hp.com
【セミナー受講料】
オフライン(会場)参加 (2週間のアーカイブ付き) 一般の方 20,000円(税込22,000円) 学生の方 10,000円(税込11,000円)
オンライン(zoom)参加 (2週間のアーカイブ付き)
一般の方 20,000円(税込22,000円)
学生の方 10,000円(税込11,000円)
【お問い合わせ・お申し込み】
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下高井戸ヒーリングプラザ
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▼2024年11月10日(日)ケア&コンディショニング 難治性慢性疾患に対する身体認知アプローチ~非特異的慢性頚部痛・非特異的慢性腰部痛への介入~
1. 自己身体認知と巧緻性について
2. 非特異的慢性頚部痛・非特異的慢性腰部痛と感覚器異常について
3. 自己身体認知の評価
4. 自己身体認知改善アプローチ
5. 質疑応答
▼2024年10月20日(日)画像読影の基本と医療連携~患者様からの更なる信頼獲得の為に~
1. 頚部、腰部の代表的疾患のレントゲン、MRI読影
2. 肩関節の代表的疾患のレントゲン、MRI読影
3. 股関節の代表的疾患のレントゲン、MRI読影
4. 膝関節の代表的疾患のレントゲン、MRI読影
5. 足関節の代表的疾患のレントゲン、MRI読影
6. 診療情報提供書と医療連携のポイント
▼2024年10月14日(月・祝) 特別編「患者様に選ばれ続ける院の作り方」論語(治療) × ソロバン(経営) ~患者様をファン化し縁ある人を幸せにするためにⅡ~
1. ファンを生み出し続ける治療・経営とは
2. 自院・自分のブランディング(治療・経営)
3. ファン化の為のフレームワーク(治療・経営)
4. 質疑応答
▼2024年9月15日(日)ケア&コンディショニング ファンクショナルブレインセラピーを用いた慢性疾患へのアプローチⅡ~脳から身体を整える~
1. 左右脳の役割
2. 前頭葉のチェック、エクササイズ
3. 脳神経のチェック、エクササイズ
4. 迷走神経について、チェック、エクササイズ
5. 質疑応答
▼2024年8月11日(日)部位別物療の基礎と応用Ⅱ~筋・筋膜/靭帯・腱/関節のリリース~
1. 温熱エネルギーの特性と筋膜リリース・関節可動性改善のしくみ(超音波、ラジオ波、吸引機器、微弱電流)
2. 頸部、肩関節疾患への物療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
3. 肘、手関節疾患への物療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
4. 腰、股関節疾患への電療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
5. 膝関節疾患への電療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
6. 足部疾患への電療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
7. 質疑応答
▼2024年7月14日(日)ケア&コンディショニング 明日から使える一周回った呼吸コンディショニング~呼吸コンディショニングのA to Z~
1. 身体コンディショニングと呼吸 野田・根城
2. 様々な呼吸コンディショニング 根城
3. 呼吸コンディショニングの評価 野田・根城
4. 治療と呼吸コンディショニングの実際 野田・根城
5. 質疑応答
▼2024年6月16日(日)特別編 論語(治療)とソロバン(経営)~患者様をファン化し縁ある人を幸せにするために~
1. ファン化の法則(1時間) 野田・清水
2. ファン化治療のポイント(1時間) 野田
3. ファン化経営のポイント(1時間) 清水
4. 自院のファン化の言語化、体系化、仕組み作り(作成会) 野田・清水
5. 質疑応答
▼2024年5月12日(日)ケア&コンディショニング ファンクショナルブレインセラピーを用いた慢性疾患へのアプローチ~脳から身体を整える~
1. 慢性疾患とファンクショナルブレインセラピー
2. 慢性疾患へのファンクショナルブレインセラピーの評価
3. 慢性疾患へのファンクショナルブレインセラピーの実践
4. 質疑応答
▼2024年4月21日(日)部位別電療の基礎と応用Ⅰ~ペインコントロール・EMS~
1. 電療エネルギーの特性とペインコントロールのしくみ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
2. 頚部、肩関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
3. 肘、手関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
4. 腰、股関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
5. 膝関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
6. 足部疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
7. 質疑応答
▼2024年3月24日(日)特別編 ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器Ⅴ~感覚器の臨床応用~感覚器と体幹~下肢の繋がり
1. 感覚器で紐解く体幹~下肢の繋がり(歩行) 野田・根城
2. 体幹部の障害(腰痛)と感覚器アプローチ 野田・根城
3. 股関節障害と感覚器アプローチ 野田・根城
4. 膝関節の障害と感覚器アプローチ 野田・根城
5. 質疑応答
▼2024年3月17日(日)メディカルアートセミナーⅡ 特別編SHIGE&SHIHOコラボセミナー ラジオ波の「いろは」 Shiho.pikakeメソッド®︎×メディカルアート
<午前>
1. 野田、中村のラジオ波との出会い 野田・中村
2. ラジオ波って何?何が出来るの? 野田・中村
3. ラジオ波の体感 野田・中村
<午後>
1. 野田お勧めラジオ波メディカルアートメソッド 野田
2. 中村お勧めshiho.pikakeメソッド® 中村
3. ラジオ波の実習とラジオ波のQ&A 野田・中村
▼2024年2月11日(日)感覚器を応用した自律神経アプローチ~感覚器からみる自律神経調整~
1 自律神経と感覚器の繋がり
2 自律神経と感覚器の評価
3 自律神経への物理療法(吸引機器、ラジオ波機器、電療機器)
4 自律神経への手技療法
5 自律神経へのエクササイズ
6 質疑応答
▼2024年1月14日(日)アクティベーター・ドロップベッドを使用した姿勢矯正~感覚からみる姿勢矯正~
1. 体性感覚と姿勢
2. 感覚器の評価
3. 上位交差性症候群の評価(猫背)とアクティベーター・ドロップ(猫背矯正)
4. 下位交差性症候群の評価(骨盤の歪み)とアクティベーター・ドロップ(骨盤矯正)
5. 感覚器の改善エクササイズ
▼2023年12月10日(日)エッセンシャル足部・手関節セミナー
1.足部・手関節のフラッグサインと機能解剖
2.足部・手関節の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.足部・手関節の治療アプローチ
4.足部・手関節の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答
▼【会場が変更になりました】2023年11月26日(日)姿勢改善と感覚器Ⅳ~感覚器の臨床応用~足部と頸部の繋がり
1.むち打ち・頸部損傷と感覚器
2.感覚器で紐解く頸部と足部の繋がり
3.足部障害と感覚器
4.自律神経と感覚器
5.質疑応答
※記載に誤りがありました為、訂正してお詫びいたします。
1.膝関節のフラッグサインと機能解剖
2.膝関節の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.膝関節の治療アプローチ
4.膝関節の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答
▼2023年10月8~9日(日・月)頸部・肩甲帯・上肢のマッスルインバランスに対するアプローチ
VISITセミナー特別編@富山(荒木茂×鈴木勇登)
《1日目》
講師:荒木 茂(PTオフィス荒木)
『頸部・肩甲帯・上肢のマッスルインバランスに対する評価と運動療法』
《2日目》
講師:鈴木 勇登(株式会社チームエス)
『頸部・肩甲帯・上肢のマッスルインバランスに対する手技と物理療法』
1.股関節のフラッグサインと機能解剖
2.股関節の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.股関節の治療アプローチ
4.股関節の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答
▼【開催日が変更になりました】2023年9月3日(日)エッセンシャル腰椎セミナー
1.腰椎のフラッグサインと機能解剖
2.腰椎の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.腰椎の治療アプローチ
4.腰椎の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答
▼【オフライン会場が変更になりました】2023年7月16日(日)ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器Ⅲ~感覚器の統合~
1.感覚器と姿勢 野田・根城
2.感覚器の統合 野田・根城
3.各感覚器の評価 野田・根城
4.感覚器統合改善エクササイズ 根城
5.質疑応答
▼2023年6月18日(日)エッセンシャル肩関節セミナー
1.肩関節のフラッグサインと機能解剖
2.肩関節の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.肩関節の治療アプローチ
4.肩関節の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答
▼2023年5月21日(日)エッセンシャル頸椎セミナー
1.頸椎のフラッグサインと機能解剖
2.頸椎の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.頸椎の治療アプローチ
4.頸椎の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答
▼2023年4月16日(日)アクティベーター・ポータブルドロップを使用した姿勢矯正~体性感覚を利用した姿勢矯正~
1.体性感覚と姿勢
2.上位交差性症候群の病態と評価(猫背)
3.上交差性症候群へのアクティベーター(猫背矯正)
4.上交差性症候群へのドロップ(猫背矯正)
5.下位交差性症候群の病態と評価(骨盤の歪み)
6.下交差性症候群へのアクティベーター(骨盤矯正)
7.下交差性症候群へのドロップ(骨盤矯正)
▼2023年3月26日(日) メディカルアートセミナーⅡ特別編ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器についてⅡ
1.視覚・前庭覚と姿勢 野田・根城
2.視覚・前庭覚の評価 野田・根城
3.視覚・前庭覚の改善アプローチ 野田
4.視覚・前庭覚改善エクササイズ 根城
5.質疑応答
▼2023年2月19日(日) 全身を診るスクリーニングについてⅡ 下位交差性症候群〜アナトミートレイン〜Joint by jointを繋げる
1.全身を診る為のスクリーニングのポイントについて
2.下位交差性症候群とアナトミートレインについて
3.下位交差性症候群とjoint by jointについて
4.腰部、股関節、膝関節、足部の疾患と下位交差性症候群、アナトミートレイン、joint by Jointのストーリーについて
5.質疑応答
▼2023年1月15日(日) 全身を診るスクリーニングについてⅠ上位交差性症候群〜アナトミートレイン〜Joint by jointを繋げる
1.全身を診る為のスクリーニングのポイントについて
2.上位交差性症候群とアナトミートレインについて
3.上位交差性症候群とjoint by jointについて
4.頚部、肩部、肘部、手首の疾患と上位交差性症候群、アナトミートレイン、joint by Jointのストーリーについて
5.質疑応答
▼令和4年11月6日(日) メディカルアートセミナー特別編
ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器について
1.治療改善の考え方 野田・根城
2.各種慢性疾患と姿勢について 野田
3.感覚器とは 根城
4.感覚器の評価 根城
5.感覚器改善エクササイズ 根城
6.質疑応答
▼令和4年10月23日(日) 自律神経障害へのアプローチ
1. 自律神経の機能解剖
2. 自律神経障害の病態の特徴
3. 自律神経障害の評価
4. 自律神経への物理療法(メディセル、高周波、ラジオ波、微弱電流)
5. 自律神経への手技療法
6. 質疑応答
▼令和4年9月11日(日) 腰部~下肢の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
~症状と評価・スクリーニングを結びつける~
1. 腰部の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
2. 股関節の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
3. 膝の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
4. 足の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
5. 質疑応答
▼令和4年8月21日(日) 頚椎~上肢の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
~症状と評価・スクリーニングを結びつける~
1. 頚部の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
2. 肩の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
3. 肘の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
4. 手首の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
5. 質疑応答
▼令和4年7月3日(日)メディカルアートセミナー特別編 下肢の慢性疾患に対するケアとコンディショニング〜歩行とランニング障害を紐解く〜
1.ランニング障害の病態と機序
2.ランニング障害の鑑別・評価とスクリーニング
3.ランニング障害の治療
4.ランニング障害のエクササイズ、コンディショニング
5.質疑応答
▼令和4年6月19日(日)物理療法の効果的な使用方法 筋膜リリース編~温熱・吸引・振動・電療~
1. 筋膜リリースの目的・効果とリリースポイント
2. 筋膜リリースと物理療法について(吸引・温熱・振動・電療)
3. 吸引機器 -メディセル、カッピング
4. 温熱機器 -超音波、ラジオ波
5. 振動機器 -ポータブルバイブレーター器
6. 電療機器 -高周波(グローブ)
7. 質疑応答
▼令和4年5月15日(日)アクティベーター・ポータブルドロップを使用した姿勢矯正
1. 上位交差性症候群の病態と評価(猫背)
2. 上交差性症候群へのアクティベーター(猫背矯正)
3. 上交差性症候群へのドロップ(猫背矯正)
4. 下位交差性症候群の病態と評価(骨盤の歪み)
5. 下交差性症候群へのアクティベーター(骨盤矯正)
6. 下交差性症候群へのドロップ(骨盤矯正)
7. 質疑応答
▼令和4月17日(日)部位別 電療の効果的な使用方法~微弱電流の不思議な世界~
1. 電療エネルギーの特性と疼痛抑制のしくみ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
2. 頚部、肩関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
3. 肘、手関節疾患への電療アプローチ (疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
4. 腰、股関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
5. 膝関節疾患への電療アプローチ (疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
6. 足部疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
7. 質疑応答
▼ 令和4年3月27日(日)ケア&コンディショニング ~スローイング障害に対するケアとコンディショニング~
1. スローイング障害の病態と機序(野田・根城)
2. スローイング障害の鑑別・評価とスクリーニング(野田・根城)
3. スローイング障害の治療(野田)
4. スローイング障害のエクササイズ、コンディショニング(根城)
5. 質疑応答
▼令和4年2月20日(日)各部位の予防エクササイズと養生指導について~運動療法の基礎と応用~
1. 養生指導の目的とポイント
2. 首・肩の障害の予防エクササイズと養生指導について
3. 腰・股関節の障害の予防エクササイズと養生指導について
4. 膝の障害の予防エクササイズと養生指導について
5. 質疑応答
▼令和4年1月23日(日)身体機能改善の為の全身スクリーニングについて
1. 鑑別の目的とスクリーニングの目的について
2. 首・肩・上肢のスクリーニングについて
3. 体幹のスクリーニングについて
4. 下肢のスクリーニングについて
5. 質疑応答
▼令和3年12月19日(日)エッセンシャル膝関節セミナー
1.膝関節の機能解剖
2.膝関節の評価
3.膝関節の治療アプローチ
4.膝関節の予防アプローチ
5.質疑応答
▼【会場が変更になりました】令和3年11月21日(日)ケア&コンディショニング 呼吸改善と姿勢改善アプローチ
1.呼吸の改善、姿勢の改善の診方・考え方 野田・根城
2.呼吸・姿勢の機能解剖 野田・根城
3.呼吸・姿勢の評価・スクリーニング 野田・根城
4.呼吸改善・姿勢改善の治療アプローチ 野田
5.呼吸改善・姿勢改善のエクササイズ 根城
6.質疑応答
▼令和3年10月17日(日) エッセンシャル股関節セミナー
1.股関節の機能解剖
2.股関節の鑑別・スクリーニング
3.股関節への治療アプローチ
4.股関節への予防アプローチ
5.質疑応答
▼令和3年9月26日(日) トムソンベッド・フレクションベッドテクニック
1.トムソンベッド・フレクションベッドの目的と効果
2.猫背矯正へのドロップテクニック
3.骨盤矯正へのドロップテクニック
4.腰椎屈曲障害(椎間板障害)へのフレクションベッドテクニック
5.腰椎伸展障害(脊柱管狭窄症)へのフレクションベッドテクニック
6.質疑応答
▼令和3年8月22日(日) エッセンシャル肩関節セミナー
1.肩関節の機能解剖
2.肩関節の鑑別・スクリーニング
3.肩関節への治療アプローチ
4.肩関節への予防アプローチ
5.質疑応答
▼令和3年8月8日(日) 物理療法の効果的な使用方法 筋膜リリース編 ~温熱・吸引・振動~
1.筋膜リリースの目的・効果とリリースポイント
2.筋膜リリースと物理療法について(吸引・温熱・振動)
3.吸引機器 メディセル、カッピング
4.温熱機器 超音波、ラジオ波
5.振動機器 ポータブルバイブレーター器
6.質疑応答
▼【会場が変更になりました】令和3年7月25日(日) ケア&コンディショニング 下腿・足部障害の改善アプローチ
1. 下腿・足部障害の診方・考え方 野田・根城
-
2. 下腿・足部障害の機能解剖と鑑別 野田
-
3. 下腿・足部障害のスクリーニング 根城
-
4. 下腿・足部障害の治療アプローチ 野田
-
5. 下腿・足部のエクササイズ 根城
-
6. 質疑応答
▼令和3年6月27日(日)腰痛へのエッセンシャルアプローチ
1. 腰部の機能解剖
2. 腰部の評価
3. 腰部の治療アプローチ
4. 腰部の予防アプローチ
5. 質疑応答
▼令和3年5月16日(日) 代表的なスポーツ障害へのエッセンシャルアプローチ
1. 上肢のスポーツ障害のバイオメカニクス的特徴
2. 上肢のスポーツ障害の評価
3. 上肢のスポーツ障害へのアプローチ
4. 下肢のスポーツ障害のバイオメカニクス的特徴
5. 下肢のスポーツ障害の評価
6. 下肢のスポーツ障害へのアプローチ
7. 質疑応答
▼令和3年4月4日(日) 部位別・症例別 電気療法の効果的な使用方法
1. 電療エネルギーの特性と疼痛抑制のしくみ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波微弱電流)
2. 頚部、肩関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
3. 肘、手関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
4. 腰、股関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
5. 膝関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
6. 足部疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
7. 質疑応答
▼令和3年3月7日(日) 特別編 ケア&コンディショニング 膝関節
1. 膝関節障害の病態と鑑別 野田
2. 膝関節障害への治療的アプローチ 野田
3. 膝関節障害のスクリーニング、アセスメント 根城
4. 膝関節障害のトレーニング、コンディショニング 根城
5. 質疑応答
6. 実技確認
▼令和3年2月21日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:エッセンシャル頸椎セミナー
1. 頸椎の機能解剖
2. 頸椎の評価
3. 頸椎の治療アプローチ
4. 頸椎の予防アプローチ
5. 質疑応答
▼令和3年1月17日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:アクティベーター・マッサージガンを使用した機能改善
1. 上位交差性症候群の病態と評価(猫背矯正)
2. 上交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
3. 上交差性症候群へのマッサージガン(可動性)
4. 下位交差性症候群の病態と評価(骨盤矯正)
5. 下交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
6. 下交差性症候群へのマッサージガン(可動性)
7. 質疑応答
▼令和2年12月13日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:鑑別疾患の要諦 フラッグサインの判別
1、 鑑別疾患のポイントとフラッグサイン
2、 頚部の鑑別とフラッグサイン
3、 肩の鑑別とフラッグサイン
4、 腰の鑑別とフラッグサイン
5、 股関節の鑑別とフラッグサイン
6、 膝関節の鑑別とフラッグサイン
7、 質疑応答
▼令和2年11月15日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:【コラボセミナー】ケア&コンディショニング 腰痛
1、 腰痛の病態と鑑別 (野田)
2、 腰痛への治療的アプローチ (野田)
3、 腰痛のスクリーニング、アセスメント (根城)
4、 腰痛のトレーニング、コンディショニング (根城)
5、 質疑応答
▼令和2年10月18日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:【コラボセミナー】ケア&コンディショニング 肩関節
1、 肩関節障害の病態と鑑別 (野田)
2、 肩関節障害への治療的アプローチ (野田)
3、 肩関節障害のスクリーニング、アセスメント (根城)
4、 肩関節障害のトレーニング、コンディショニング(根城)
5、 質疑応答
▼令和2年9月20日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:フレクション・ドロップベッドテクニック Ⅱ
1、ドロップベッドの目的と効果
2、下位交差性症候群(骨盤矯正)へのドロップテクニック
3、歩行改善へのドロップテクニック
4、フレクションベッドの目的と効果
5、腰椎伸展障害(脊柱管狭窄症)へのフレクションテクニック
6、フレクションベッドと物理療法
7、質疑応答
▼令和2年9月13日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:物理療法の効果的な使用方法 筋膜リリース編 ~目から鱗の物理療法~
1、筋膜リリースについて
2、筋膜リリースポイント
3、筋膜リリースと物理療法について
4、吸引機器 メディセル
5、温熱機器 超音波、ラジオ波
6、振動機器 ポータブルバイブレーター器
7、質疑応答
▼令和2年8月23日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:アクチベーターを使用した機能改善
1、上位交差性症候群の病態と評価(猫背矯正)
2、上交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
3、下位交差性症候群の病態と評価(骨盤矯正)
4、下交差性症候群の評価とアクチベーターアジャストへのアクティベーター(可動性・安定性)
5、質疑応答
▼令和2年8月2日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:フレクション・ドロップベッドテクニック Ⅰ
1、ドロップベッドの目的と効果
2、上位交差性症候群へのドロップテクニック
3、姿勢改善・呼吸改善(猫背矯正)へのドロップテクニック
4、フレクションベッドの目的と効果
5、腰椎屈曲障害(椎間板障害)へのフレクションテクニック
6、フレクションベッドと物理療法
7、質疑応答
▼令和2年7月19日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:物理療法の効果的な使用方法 電療編 ~目から鱗の物理療法~
1、電療のエネルギーについて(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
2、疼痛抑制へのアプローチ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
3、筋弛緩へのアプローチ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波)
4、痺れへのアプローチ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
5、EMSについて(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波)
6、質疑応答
▼令和2年7月5日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:物理療法を使用した美容的アプローチⅡ(ボディーライン編)
-
1、リンパの解剖と機能
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2、胸部、腰部、腹部、上肢、下肢の筋膜リリースのポイント
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3、胸部、腰部、腹部、上肢、下肢のリンパのポイント
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4、物理療法と手技を使用したリンパアプローチ
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(ウインバック、スイムス、メディセル)
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5、物理療法と手技を使用した筋膜アプローチ
(ウインバック、スイムス、メディセル、マトリックスウェーブ、EMS)
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6、質疑応答
▼令和2年6月21日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:呼吸を基にした歩行・姿勢改善へのアプローチ
1、 胸郭呼吸システムの解剖と機能
2、 胸郭呼吸システムと肩甲帯・猫背等姿勢の評価
3、 胸郭呼吸システムと骨盤帯・歩行の評価
4、 胸郭呼吸システム改善のための手技・物理療法
5、 胸郭呼吸システム改善の為のホームエクササイズ
6、 質疑応答
▼令和2年5月17日(日) 10時~17時(開場9時半)→令和2年11月15日(日)に延期
内容:【コラボセミナー】ケア&コンディショニング 腰痛
1、 腰痛の病態と鑑別 (野田)
2、 腰痛への治療的アプローチ (野田)
3、 腰痛のスクリーニング、アセスメント (根城)
4、 腰痛のトレーニング、コンディショニング (根城)
5、 質疑応答
▼令和2年4月19日(日) 10時~17時(開場9時半)→令和2年10月18日(日)に延期
内容:【コラボセミナー】ケア&コンディショニング 肩関節
1、 肩関節障害の病態と鑑別 (野田)
2、 肩関節障害への治療的アプローチ (野田)
3、 肩関節障害のスクリーニング、アセスメント (根城)
4、 肩関節障害のトレーニング、コンディショニング(根城)
5、 質疑応答
▼令和2年3月29日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:物理療法を使用した美容的アプローチ(頚部・顔編)
1、頚部・顔の浅リンパ・深リンパのポイント
2、頚部・顔の皮膚の解剖学的ポイント
3、頚部・顔の筋の解剖学的ポイント
4、頚椎、フェイシャルボーンの解剖学的ポイント
5、物理療法を使用した頚部・顔へのアプローチ
(ES525、マトリックスウェーブ、ウインバック、メディセル)
6、質疑応答
▼令和2年2月23日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:下位交差性症候群へのアプローチ1、下位交差性症候群の機能解剖
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2、下位交差性症候群の評価
-
3、腰椎疾患、股関節疾患、膝関節疾患、スポーツ障害と下位交差性症候群
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4、下位交差性症候群への治療アプローチ
-
5、下位交差性症候群へのエクササイズ、ホームケア
6、質疑応答
▼令和2年1月12日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:上位交差性症候群へのアプローチ
-
1、上位交差性症候群の機能解剖
-
2、上位交差性症候群の評価
-
3、頸椎疾患、肩関節疾患、肘関節疾患、手関節疾患と上位交差性症候群
-
4、上位交差性症候群への治療アプローチ
-
5、上位交差性症候群へのエクササイズ、ホームケア
-
6、質疑応答